このサイトのリンクには広告リンクが含まれます。

私が鬱の時に試した睡眠のための3つの方法

この記事は約1分で読めます。

睡眠に関して、私が鬱の時に試した方法を3つ紹介します。

・朝日を浴びる

人間は一日の初めに光を浴びてから16時間後に睡眠を促進する物質が分泌されるそうです。

例えば、10時に寝たい場合は(16時間前の)午前6時に数分間太陽の光を浴びると良いです。

目から入る光が重要らしく、なるべく明るい場所で日に当たることを勧められました。
(太陽の光を直接見るのは危険なのでやめて下さい)

・寝る前には直接光を見ない

これは有名な話ですが、寝る前にTVやスマホなどの、直接発光して映像を見せるものを見ると、自律神経が興奮してしまい睡眠を阻害するそうです。

寝る前は、間接光での作業(読書など)をする方が良いです。

私の場合は、部屋の電気を消して瞑想のようなことをやっていました。

友達に話したところマインドフルネスと同じだと言われました。

・寝る前に体温を上げる

人間は睡眠に入る時に体の内部の温度を下げながら眠りにつくそうです。

そのため、睡眠前に軽い運動やお風呂に入るなどして、体温を上げておきます。

足の裏を冷やすと体内の温度が下がりやすいそうなので、布団から足の裏を出して眠ります。

運動やお風呂が難しい場合は、足湯がお勧めです。

洗面器にお湯を貼って数分足を付けるだけで体が温まります。

お試しあれ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました